【検証】縛りなし・月額2,882円!dinomoWiFiの使い心地は?

dinomoWiFiのルーター本体と充電器の画像

「月末になると、いつもギガが足りなくてヒヤヒヤする…」
「外でPCやタブレットを使いたいけど、テザリングだとスマホの電池が心配」
「家に光回線を引くのは工事や契約が面倒くさい」

そんな「ネット環境の悩み」を、もっとも手軽に、かつ安く解決する方法があります。
それが、「大容量ポケットWi-Fiを持つ」という選択肢です。

今回紹介する「dinomoWiFi(ディノモワイファイ)」は、月100GBもの大容量が月額2,000円台で使える、今注目のルーターです。
これさえあれば、スマホのプランを気にする必要はありません。

あらかじめお伝えしておくと、このルーターは「楽天モバイルの回線」を使用しています。 つまり、通信エリアや品質は楽天モバイルと同じ。「楽天回線を、本家よりも安く、縛りなしで使える」というのが、このサービスの正体です。

今回は、このルーターをガチ検証。
有名な他社Wi-Fiと比較しても、なぜこれが「一番賢い選択」なのか、その理由を解説します。

目次

【結論】月100GB以下なら、コスパ良し

dinomoWiFiのルーターとPixel5を並べた画像

最初に結論を言います。
もしあなたが以下の条件に当てはまるなら、光回線や他社のポケットWi-Fiではなく、「dinomoWiFi」を選ぶのが正解です。

  • 毎月のデータ使用量は100GB以内(動画は1日2〜3時間)
  • 今のスマホキャリアは変えたくないが、ギガを安く増やしたい
  • 「2年縛り」や「解約金」は絶対に嫌だ

なぜなら、「契約期間の縛りがないのに、業界最安級のWi-Fiよりもさらに安い」という、異常なコストパフォーマンスを実現しているからです。

今回は、このdinomoWiFiを西日本の「田舎の観光地」に持ち込んで徹底検証。
実際に使ってわかった「リアルなメリット」と、包み隠さず伝えたい「欠点」をレビューします。

dinomoWiFiを選ぶべき「3つの理由」

数あるWi-Fiルーターの中で、なぜあえて無名のdinomoを選ぶべきなのか。
理由はシンプルに「他社より条件が良いから」です。

理由①:有名他社よりも圧倒的に安い

格安Wi-Fiで有名な「AiR-WiFi」や、業界最安級の「Monster Mobile」と100GBプランで比較しました。

サービス名月額料金契約期間
dinomoWiFi2,882円なし
Monster Mobile2,948円2年縛り
AiR-WiFi3,377円1年縛り

普通は「縛りなし」にすると料金が高くなるのが常識ですが、dinomoは逆です。
縛りがないのに、縛りがある他社よりも毎月約400円安い。これを選ばない理由がありません。

理由②:楽天モバイル本家よりも安い(月20GBを超えて100GBまで)

データ容量dinomoWiFi楽天モバイル
3GB1,078円
20GB2,178円
50GB2,508円3,278円
100GB2,882円3,278円
200GB3,740円3,278円

「楽天回線を使うなら本家(楽天モバイル)の方がいいのでは?」と思うかもしれません。
しかし、月20GBを超えて100GBまでの利用なら、楽天モバイル(3,278円)よりもdinomo(2,508円〜2,882円)の方がお得です。
ヘビーユーザーでない限り、こちらがお得な選択です。
逆に月20GBまでだったり、100GBを超えるのなら楽天モバイルを契約してテザリングした方が安価になります。

理由③:550円で「お試し」ができる

500円硬貨と50円硬貨の画像

これが最大の強みです。現在、事務手数料(3,300円)無料で、最初の30日間を税込550円で試せるキャンペーン中です。
「自分の部屋で電波が入るか心配」という人も、ランチ1回分の値段でテストできます。

[dinomoWiFiの公式サイトで550円キャンペーンを見る]

【検証】実際に使ってみてわかったこと

価格が安いのはわかった。でも、楽天回線は通信品質が不安だな。
私も同じことを考えました。いくら安くても繋がりづらかったら意味がない。

ということで自室と出かけ先で試してきました。

自室での検証(混雑時間帯)

回線が混みやすい土曜日の18時と、22時半頃に測定してみました。結果は「やや遅い」という印象です。 楽天回線は室内に電波が届きにくいことがありますが、それが見事に反映される結果になりました。

18時頃

dinomoWiFiの速度測定の画像

低速でした。コンテンツをダウンロードしたり、高画質で楽しむにはストレスがかかりそうです。 実際、YouTubeをFHD(フルHD)画質で視聴しようとすると、読み込みの「クルクル」が頻発し、待たされることになりました。うーん、厳しい…。

22時半頃

dinomoWiFiの速度測定の画像

「普通」といったところです。HD画質での動画視聴などはできますが、クラウドゲームのような重い処理は厳しそうです。 また、YouTubeの4K画質動画はやはりクルクル状態で、快適な視聴は難しかったです。 (※ポケモンやあつ森など、通信速度があまり関係ないゲームなら問題ありません)

屋外での検証

屋外でのdinomoWiFiの速度測定の画像

上り、下りともにおよそ35Mbps(MAX41Mbps超え)を記録しました。
モバイルルーターとしては十分速く、何をするにも不便に感じることはないでしょう。YouTubeも高画質設定で、クルクルなしで快適に視聴できました。

日曜日の観光地で少し人が多い場所に移動したときは、30Mbps前後まで速度低下が見られましたが、体感できるほどの差ではありません。

木造建築の屋内での検証

木造建築物内でのdinomoWiFiの速度測定の画像

木造の観光施設内なら、速度低下はみられるものの許容範囲といったところです。

コンクリートの建物内は速度が落ちる

コンクリート造の建物内でのdinomoWiFiの速度測定の画像

一方で、鉄筋コンクリート造の商業施設では、6.5Mbpsまで速度が低下しました。
やはり楽天回線は障害物に弱い傾向があります。

「楽天回線にはauローミング(楽天の電波が弱い時にau回線に切り替わる機能)があるはずでは?」と思うかもしれません。
しかし実際には、ルーターが微弱な楽天電波を無理やり掴もうとしたり、そもそも「ローミング終了エリア」だったりして、通信速度が改善しないことがあります。

ちなみに、自分の生活圏がローミングエリアかどうかの詳細は、KDDI公式サイトの楽天モバイル向けローミングサービス提供エリアで確認できます。ここが「塗られていない場所」だと、そもそもau回線の助け舟は期待できません。

稀に「バンド切り替え」で通信が止まる

自宅で使用中、スマホのWi-Fiマークはついているのに、急にネットが見れなくなる現象が起きました。
おそらく、楽天回線とパートナー回線(au回線)が切り替わるタイミングなどで、電波を見失ったのが原因です。ルーターを再起動したらすぐに復旧できました。

検証中、この現象は三度ありました。一度目は18時ごろ帰宅したとき、二度目は午前9時ごろと午後10時時過ぎに急に受信できなくなりました。

総評:十分な速度と格安の料金で使える

dinomoWiFiの評価レーダーチャートの画像

クラウドゲームをプレイしたり、4K画質以上の動画を頻繁に見るなどしなければ問題なく使えます。料金も安いので、コストパフォーマンスの面では優れています。

ただし、コンクリート造の建物内では速度低下がみられるので、そこは注意が必要です。

まとめ:100GBを賢く使いこなそう

手にdinomoWiFiのルーターを持っている画像
  • 月100GBまでしか使わない
  • スマホのテザリングや、光回線の工事から解放されたい
  • とにかく安く、縛りなしでWi-Fiを持ちたい

これらに当てはまるなら、dinomoWiFiは現状「最適解」と言えるサービスです。

通信環境は場所との相性が全てです。
だからこそ、いきなり本契約せず、まずは550円のお試しキャンペーンを使って、あなたの生活圏で「使えるか、使えないか」をジャッジしてみてください。

[dinomoWiFiの公式サイトで550円キャンペーンを見る]

(※キャンペーンは予告なく終了する場合があるのでお早めに)

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この記事を書いた人

一人暮らしアラフォー元看護師。30歳からお金の勉強を始めて無理しない節約生活中。
12年前の自分は貯金も極僅かで必要ないサブスクにも入りっぱなし等お金に対してとてもルーズでした。このままでは将来生活に困窮する!と危機感を覚えお金の勉強や生活改善を徐々に実行していきました。
あの時の自分に教えてあげたい情報をまとめることで誰かの役に立てるならとブログを立ち上げました。
お金の余裕は人生の余裕だということを今は実感しています。このブログで皆様の人生に少しでも余裕ができたら幸いです。

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