「節水シャワーヘッドにするだけで、年間2万円も節約できる!」そんな甘い言葉につられて、私も2年半前にシャワーヘッドを交換しました。
結論から言います。1人暮らしの私には、劇的な「節約効果」はありませんでした。しかし、それでも私はこれからも節水シャワーヘッドを使い続けることにしました。
なぜ節約効果がなかったのに、使い続けているのか?この記事では、よくある「節約の一般論」ではなく、実際に2年半使用してわかった「節水シャワーヘッドのリアルな真実」をお伝えします。
誤解1:「誰でも」水道代が安くなるわけではない
一般的に、節水シャワーヘッドは「水を出す量を抑える(穴を小さくする)」ことで、水道代とガス代を節約する仕組みです。メーカーによっては「50%~80%節水」と歌うこともあります。
しかし、これは「もともとの使用量が多い人」に限った話です。
- 家族が多い家庭:効果絶大です。年間数万円の節約も夢ではありません。
- 1人暮らし:正直、誤差の範囲でした。
私が実際に使っている「ボリーナワイド」という製品の場合、1人暮らしで1日1回のシャワーだと、水道代は基本料金の範囲内に収まってしまい、数字上の変化はほぼゼロでした。
「じゃあ、独身には意味がないの?」いいえ、そんなことはありません。
誤解2:メリットは「お金」だけではない

私が使い続けている最大の理由は、「肌への効果」です。
節水シャワーヘッド、特に「ウルトラファインバブル」などの機能が付いた高機能なものは、水流が柔らかく、肌への刺激が劇的に減ります。
私自身、長年悩んでいた肌の乾燥やザラつきが、節水シャワーヘッドに変えてから気にならなくなりました。
- 普通のシャワー:水を浴びる「道具」
- 節水シャワー:肌を整える「美容機器」
こう考えると、初期投資(数千円~1万円程度)は十分に回収できると感じています。
誤解3:水圧が弱くてイライラする?
節水=水圧が弱いというイメージがありますよね。これは「半分正解」です。
- 自宅アパート:全く問題なし。快適です。
- 実家(築60年):少し弱く感じました。
元の水圧環境に左右されるので一概には言えませんが、最近のモデルは穴の配置を工夫して、勢いを落とさない製品が増えています。
結論:あなたの目的はどっち?

これから節水シャワーヘッドを検討する方は、目的を明確にしましょう。
- 「家族の水道代」を下げたい人
- 迷わず導入すべきです。安いモデルでも十分元が取れます。
- 「美容・生活の質」を上げたい人
- 少し高くても「ウルトラファインバブル」などの機能付きを選んでください。お風呂の時間が「エステ」に変わります。
で、結局どれがいいの?と迷っている方へ。私が実際に使い続けている「ボリーナワイド」について、「肌がどう変わったか」「メリット・デメリット」を以下の記事でレビューしています。


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